テニアンTOP  テニアン情報  テニアンの旅  旅の写真  旅の記録

テニアンには、えだちんとかおり&ピケが暮らしている。
2人がテニアンに行ったのは3年前くらいかな。そこで初めてテニアンって島がある事を知ったのね。
本当は1年前に予定していたテニアンの旅。まあいろんな事がありまして、やっと今年実現する事になった。えだちんとのメールや電話のやり取りで、想像だけはムンムンだったわけだけど、初めて生テニアンを見れるってことで、予定をたて始めた11月頃からはワキワキしっぱなし。

なんせ久しぶりの海外だし、自分で手配するなんて初めてだし、だいぶモタモタしたよね。それでも、えだちんに聞きながら、怒られながらなんとか準備ができた。手配から道中の話は旅の記録にのこしておくことにして・・・


 
テニアン空港に迎えに来てくれたえだちんと、メインロード「ブロードウェイ」を通って、かおりが働く「パラダイスレンタルスクーター」へ。
空港で買ったテニアン本で見ていたのだけど、まさに小屋って感じなのよ。テニアンって車でも良いのだけど、小さな島にいろいろ凝縮されているからスクーターくらいがちょうど良いのよね。ちょっと走って眺めてみる・・・みたいな感じ。

ここで、かおりとも会えて、テニアンに集合!的な不思議感。
このふたり地球の歩き方に載ってるわけで、120%生きてます!とか言うし、本当に地球を歩き始めたんじゃない!?って感じのふたりに久々の再会です。

えだちんとかおりの家はアパートメントの2階の部屋。コの字型でしっかりした感じの建物。でも建物の向かえを見ると2階部分がなかったりもする。壊れちゃったのか、途中で作るのやめたのか!?ここに5日間、お世話になった。
テニアンにはいろんな家がある。アパート、集合住宅、それにトタン?で囲ったような平家。日本では、ここが私の土地ね、みたいな区切りってはっきりしてるけど、テニアンではそれを感じない。どこに家建ててもいいんじゃないかって思っちゃうほど。

私たちはすぐにモノを買ってしまうけど、テニアンでは直して使ったり、自分で作ったりする。だから男の人なんかは何でもできちゃうんじゃないかな?家だったり、ベットだったり、お風呂だったり。ちょっと頼もしいね。

テニアンでの暮らしはとてもシンプルに見えた。
陽が昇ったら起きる。お腹がすいたら食べる。ちょっと言い過ぎか(笑)ホント、えだちんが言っていたように太陽の下で1日生きると1日分疲れる。だから寝るんです。っていう感じ。明日、仕事だから早く寝なきゃ、の日本とはその辺りも違う。

太陽がとても大きな存在で、空のご機嫌が気になる。
テニアンは台風が多くて、でっかいのが来た日にゃーそりゃそりゃご機嫌が悪いどころではないらしい。大きな台風の時は、家の窓ガラスも割れてしまうほどだそう。逆に機嫌の良い時は、刺すような陽射しでテニアン中の色が一層鮮やかに。1月は乾季で、そのせいなのか天気はあまり良くなく、色えんぴつをぶちまけたくなるような色には出会えなかったけどね。

とにかく、テニアンの暮らしは、自然と共に生きる、空や太陽と一緒に生きるって感じなわけです。

テニアン話ではずせないのがピケ。
とってもおりこうで、まったりおっとりしてる。なんか合うのよ。
パワーアップするのは、メスの匂いと骨もらう時だけ!?(笑)ってなおちゃめなピケです。

少しの間「誰だろう?」みたいな感じはあったのだけど、暫くしたら慣れてくれて一緒に散歩にも行った。ちゃんとついてくるし、ちょっと寄り道しても呼ぶと戻ってくる。お友達のビッケやゼロやピーちゃんに会った時は、車に乗せるの大変でしたけどぉ。(笑)

ごはんもみんなと同じもの。あまり良くないって言われるけどこれもテニアン流。犬も強く生きていくのです。ピケは体が弱くて、途中からあまりごはんを食べなくなって心配したよ。テニアンでは、ピケを病院に連れて行くのは大変。私たちが乗ってきたあのセスナ機に乗せてサイパンまで行くそうです。しかも人よりも高い料金で。こんな時は、やはり小さな島である事の大変さを感じてしまいます・・・。
Next