あかりアート展  うだつの上がる街並  長良川散策

今回のあかりアート展へは1泊で行ったんだ。
旅行でもなく「何かを見にいこう」って泊まりで行くなんてあんまりなかったからね、ちょっと贅沢な気分。忙しかったりして前日までどうしようかと思っていたけど、やっぱり行って良かった。宿泊した「緑風荘」は長良川沿いにあって、部屋の窓からは長良川がど〜んと見える。うだつの上がる街並も近く雰囲気も良い宿で、このあかりアートの時期はいっぱいで泊まれない程なんだそう。こんにゃくが早いうちに手配してくれたのでみんなで1泊できた。

この宿のロビーにもあかりアート作品がたくさん置いてある。
このあかりアート展は静岡の人が仕掛けたものらしく、出品者も静岡の人が多い。作品も力作で賞をとった作品もたくさんあった。美濃の宿の空気を創る「あかり」として活躍中なんだ。

   

外へ出ると目の前に長良川。
最初は岐阜の川ってピンとこなかったのだけど、なんだか雄大で静かで優しくて不思議な感じがしてたのね。そしたら長良川の看板が見えてさ、「あ〜長良川かぁ〜」ってちょっと納得。長良川のこと何も知らないんだけど、なんか納得。「そっかぁ〜」ってしみじみ思った。

上流へ少し上っていくと、笠をかぶったおじいさんなんかがいるのよ。何やら仕掛けのようなものある。たぶん鮎かな?そんな光景も激しくなくて風情があって長良川っぽい感じ?この大きくて優しい川にぴったりだった。

川って何か感じて見たことってなかったかも知れない。
この後静岡に戻ってきていつも見ていた安倍川を通ったのだけど、なんだか安倍川も良いよね〜って思っちゃった。いつも見ていると忘れがちだけど、ふと初めて出会った気持ちで見てみると嬉しくなる。
近くにいつもあるからこそ気にならなくなったり、良さがわからなくなっちゃったりすることってあるもん。いい所って見ようとするとたくさんあるんだよね。新鮮ってことじゃなくて、なんだろ?? そういう気持ちってずっと持っていたいなって思った。

 

宿ではまたまたギターが始まった。
この間の雲見もそうだったのだけど、今回もギターを持って行ったのね。
今ギターが楽しくて、ちょっと時間があれば弾きたい!って感じでさ。
もちろんカツカツのスケジュールもなし!なのでゆっくりのんびり美濃&あかり&ギター。

今回はみきぽんがギターに初挑戦!こんにゃくと3人で「新曲?」ができた。いつもそうなんだ。そこの雰囲気と何かのキーワードから曲ができる。曲っていってもとても簡単なもので、その場の空気と一緒に盛り上がれる感じ。
自分がしてきたことって自分の中に残っているじゃない?
見たもの、聞いたもの、触れたもの、感じたこと。これに加わった感じかな。その時の感じを表現したもので、そこの空気がよみがえってくるんだよね。これ私に新しく追加された感覚です。音でも表現できるんだよね。

   
ほんとにいろんなもの感じられた美濃。
Macの前で固まってるよりよっぽど何か産まれるよ。自分のテーマでもある「人に伝える」ってこと、今回の美濃が何かヒントになってくれたらいいなって思う。表現できることの素晴らしさをいっぱい感じてきた美濃でした。
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